The Story of Glass Bottles

10年間に300の進化

リポビタンD
軽量化、高強度など、最近10年間に加えた改良点は300か所以上。素人目には全く分からない改善の連続は、まさに限界に挑むチャレンジ。最速で1分間に600以上と、このクラスのびんでは世界最速の生産性も誇りです。そして、ドリンクメーカーの高速充填ラインが止まることなく稼働することが、なによりも絶対条件。トップシェアの出荷量が、その厚い信頼を物語っています。

変形びんも自動生産

ラムネびん
昔なつかしいラムネびんも、時代の流れとともにキャップだけは樹脂製に。しかし、くびれたびんの形やラムネ玉は昔のまま。当社では、その変形びんだけでなく、ラムネ玉も自社生産しています。変形びんの中でもとりわけ難しいびんの成形。極めて高い機密性を要求
されることから、ラムネ玉は真円に。それらを実現するところに、当社ならではの優れた技術があります。

多種多様な形状が魅力

焼酎びん
原料の特性を生かし、多様な呑み方が人気の焼酎。それだけにボトルのフォルムも機能も中身に相応しい個性と高い精度が求められます。後部の形状、彫刻、ラベル面、フロストびん・・・などなど。お客様の要望に応えて、当社の多彩な技術がつくり出す丈夫で美しい数々のびんが、焼酎人気を支えています。

タフな優等生ボトル

タフマン
数ある標準びんの中でも“優等生”のデザイン。丸い胴に、なで肩なので、ゴブ(溶けたガラス)を型に入れたときの肉流れがよく、均等な厚みを持った品質のよいびんが出来上がります。金属酸化物の薄い被膜を施すホットコーティングの工程を経て、自販機での販売にも耐える丈夫なガラスびんが完成。名は体を現わすようなタフなボトルなのです。

高難度のユニークデザイン

ソルマック
鶴のように首が長いことから、俗に「ツル首」と呼ばれる変形びん。しかも、下の部分は、台形を逆さにしたように、底部の直径が狭くなっています。細い首と台形の胴体部分を両立させることは、成型技術上、極めて難しい。そうした相反する課題を解決しながらつくり上げたところに、当社が長年培ってきた独創の技術が光っています。